今日は第26回全国伝統こけしろくろまつりに行ってきました。
会場は遠刈田温泉にある、宮城蔵王こけし館です。
今回はこけし館オープン30周年ということで、こけしの全系統・11系統の招待工人さんが集合です。





かろうじて撮っていた写真から。













実演は何度見ても見入ってしまいます。





平賀さん作のクリスマス天使なこけし。おじさん?



蔵王こけし館はまつり期間中入場無料!
なかなか圧倒されるこけしの量な上に
大量の小寸こけしがカゴにわんさか入っていて、
視点が合わなくなりぐらぐら…(笑)

こけし館の中には遠刈田系の工人さん作のこけしやざおうさまグッズが販売されていました。
今日一日でざおうさまファンになりました。ざおうさまかわいい。



そしてこけ友さんと近くのギャラリーカフェ、クロスロードさんへ。
すてきな空間と食器、美味しいご飯。
うううう、嬉しい。



その後中古こけし屋さんを覗いたりして遠刈田を満喫しました。

そしてこけし三昧の後は温泉!
今日は少し足を伸ばして青根温泉へ〜



お山のめぐみ とだ家さんにしてみました。



お風呂の入り口にはこけしが!



そっとこけし手ぬぐいが!
と、温泉までこけしで大満足〜!

毎回悩みに悩んで選んでくるのに、帰ってきて包みを開けると
案外少なかったな〜とプチ反省。
思い残すこと多いくらいがちょうどいいのかな。



今回は味のある表情揃い。
一番左の独楽(木地玩具?)は中古のこけし屋さんにて発見。ちんどん屋さん。そのお隣は山形高湯系の田中恵治さんの髷ちゃん。
木目が二重顎のようになっていて、他人とは思えないシリーズ入りです。
そのお隣は山形系の志田菊宏さんのきのこけし。初のきのこけしです。



ちんどん屋さんは背中も大層凝っているものでした。かわいいな〜!

明日は山形のみちのくこけしまつりに行く予定。
また悶絶するようなこけしに出会えますように〜!

9月6・7日は秋のこけシーズンのスタート、全国こけしまつり!
そしてGWの工房オープン日に立ち寄り、こけしと人柄に惚れこんで
ファンクラブ会員になった星博秋さんの工房オープン日…!

どちらに焦点をあてるか悩んだ結果、星さんの工房のオープン時間に
合わせて行動開始〜!




9時オープンでしたが、既にお客様が!
星博秋さんの大ファン!というkokesi55さんでした〜。
気持ちも体も前のめり気味でこけしを選び、眺め、選び…
途中twitterでやりとりさせていただいている方と
奇跡の出会い!もあり…

もうずーっとここにいたい!!という気持ちになりつつ、
星さんの工房を後にして、いざ鳴子へ!




弥治郎のこけしが鎮座する橋を渡り〜






さようなら、弥治郎…


そして途中でお昼ごはんも食べながら、
いざ!鳴子!


鳴子温泉の駐車場へ車を停めたので、歩いて会場へ。


温泉神社にまずはお参りを済ませ…


きた〜〜〜


会場の中に入ると、張りぼてこけしがお出迎え!
ポーズを取ってくれます。嬉しい。


背中側にもこけしの顔が。


むふふ。


〜ここから写真が極端に減ります〜
(いつものこと)

ホラ、靴下もこけしなんだぞ〜と見せてくれたのは
招待工人の新山吉紀さん。
こけし柄の靴下は仙台のしまぬきさんで販売されているそうです。


こけし祭りの会場では、こけ友さんに会ったり
8月に青森こけし旅でお世話になった
津軽こけし館のブースで買い物をしたり。

満足したので次の中古こけしオークション会場へ移動〜

の前に、足湯に入ってたまたま一緒になった方と話をしたり。


いざ車に乗り込もうと思った時に、おや?と見つけた
駐車場の一角にある建物…
鳴子に行ったら見てみたい!と思っていた
ene・cafe METANでした。





会員になるとメタンガスでお茶を入れてもらえます。


せっかくなので入れていただきました〜


システムがかっこいい!

こちらのメタンシステムは生ごみからガスを作っていますが、
個人的にはトイレからメタンガスを作成してガスを使う
バイオマスにも興味があります。

今は研究的な意味合いが強いシステムですが、
個人宅でも使える様なシステムが開発されればいいなぁ〜と思っています。
気軽にガスを作り出せて使えるシステム、欲しい!


ene・cafe METANでゆっくりしてしまったので
閉館時間ぎりぎりに日本こけし館で開催の
中古こけしオークション会場へ!

慌ただしくこけしを見て入札をし、こけし館を後にしました。

この時鳴子の街中は祭りの空気でいっぱい。
こけしパレードを見たい気持ちもあったのですが、
メイン通りが通行止めになり駐車場から車が出せなくなるかも?
とのことだったので、今年のこけしパレードは見送ることに。
こけし祭りは泊りで来るのが正解かもしれませんね。やっぱり。



鳴子に来たし、温泉に入らないのもね〜ということで、
こけし祭りと同じ日程で『重曹泉の郷まつり』を開催していた東鳴子温泉へ。
17時までに鳴子御殿湯駅の入場券を購入すると、その件で好きな宿の湯に
日帰り入浴できるというお祭りでしたが、時間切れで入場券を買うことが
できなかったので普通に日帰り入浴を。
気軽に日帰り入浴できそうな、ホテルニューあらおさんにしました。
東鳴子温泉のお湯、好きです。

そんなこんなの慌ただしい1日でした。

秋のこけシーズンは鳴子のこけし祭りを皮切りに
10月のみちのくこけしまつり、ろくろまつり、津軽工人フェスと
続きに続きます。
さてどこの祭りにどの日程で参加するのか…
これから頭を悩ませる日々が続きそうですね。

寝付きが悪かったけれどボチボチ寝れての起床。
朝食サービスの宿だったので、サービスだしそれなりのものかな〜
なんて想像しながら食堂に下りてみたら、
なかなかにちゃんとした朝食でした。
(おかずに対してご飯が足りずおかわりしちゃったし…笑)
食堂のおばちゃんが人が良く明るくて朝からいい気分になりました。

早めに帰路につきたかったので、気持ち早めに行動開始。
チェックアウトした後は今回忘れずに立ち寄りたかった
『100円温泉』へ。


宝温泉から車ですぐの場所にあります。


元々は建設会社の作業員さん向けの温泉だったようですが
一般にも開放されています。
私が行った時にも既に入浴している地元の方がいて、
入れ替わり立ち替わり人が途切れることがありませんでした。
こちらは名前の通り100円で入浴できるのですが、
管理人さんなどはいないので貯金箱のような箱に各自
100円を入れて温泉に入ります。
不正を防止する為にか100円を箱に入れる時に
先に温泉に入っている人に100円をアピールしてから
箱に入れることが必須です。
私はアピール方法がわからなかったので
がらりと浴室の引き戸のガラスを開け、
『100円って!ここに!入れればいいんですか〜〜??』と
無駄にアピールしてから入れました。
ちょっと恥ずかしかったです。
その後に入ってきた地元の方を観察していると、手に持った
100円をカチカチガラス戸に当てて中の人たちにアピールしていました。
お湯はお茶〜コーラ色のモール泉。モール泉大好き。
じゃばじゃば浴槽に入るお湯が贅沢〜。
こんな気軽に入れる温泉がうちの近くにもあったらな。
ちょっと行けば温泉が豊富に出ているなんて
これまた豊かだなぁと思いました。
こちらの温泉、100円でモール泉でかなり気に入ったのですが
なかなかに おおらかな作りなので気になる人は気になるかも。
ガラスというガラスが透明な上に換気したい地元の方が
がらっと窓を開けてました。きっと丸見え。
田んぼに囲まれている立地なので、人の目をダイレクトに感じる訳では
ありませんが。。浴室の方は透明ガラスですが、
脱衣所は透明ではありませんでした。が、こちらもがらりと開ける人多し。
その窓からはGEOも見えたり道行く車が見えたりで
気にしない自分と気にする自分のせめぎあいでした。湯上りで暑いし。

100円温泉で地元の方とまたまた言葉をかわしてみたり
朝風呂浴びて気持ち良くなった後は、田んぼアートを見に
田舎館村の道の駅へ〜

期間中には『田んぼアート駅』も!


ちょうどよく駅に電車が。


田んぼアートを見る為の展望台があり、券を買って上がります。


みんなのさざえさん〜


展〜


初めてパノラマ機能を使いました。
観光にかけるプロ根性。好きです。

そして最後に黒石こみせ通りを目指します。
観光案内にあった通り、黒石市役所に車を停めて歩きます。


こみせじゃないところにもこけし灯篭が!


じぃーーー


入口にも


別のお店にも



こちらは立て看板が!


こみせ通り〜〜
来る前に写真で見ていたのと同じ!



ハイテク利用の部分も。

こみせ通りをひととおり巡っていよいよ帰路へ。
帰りたくないけど帰らなきゃ〜〜
あんまり遅くなってもな〜ということで早めに移動を開始しました。
最初の予定では最終日に青森県美術館で展示を見て三内丸山遺跡も見て〜
なんて考えていたのですが、さすがにそれは疲れるだろうと取りやめに。
行きたい場所を残してまた来る理由づけにもしよ〜っと。

津軽こけし館に立ち寄ってから帰ることも考えましたが、
きっと寄ったらまた長居してしまう…!と
心を鬼にして高速に乗りました。


[↑青森 ] [盛岡 大館↑]の道路標識にアンニュイ。
あ〜〜もう本当に帰るんだな〜〜〜
さみしいなぁ〜〜これからの運転やだな〜〜〜
なんて思いながらばびゅーんと。

途中気になるSA・PAに立ち寄りながら帰ります。



せっかくだから秋田気分も満喫したく
ババヘラアイス狙いで花輪SAへ。
本物のババヘラも無く、既に出来上がって売っている
ババヘラフラワーアイスも完売…。
ちぇーっと思いながらきりたんぼ味噌焼きを食しましたが
これ美味しかったです。

山を見ながら帰ろうかな〜と思っていたのに
どの山も雲がかかっていて見えそうになかったので
あまり立ち寄らずに運転を続ける…も、
なんだか疲れのピークが来たようなので前沢SAで休憩。
外のベンチで田舎館村の道の駅で買った津軽なおいなりさんを
食べてしばしぼんやり…


ふと気づいたら1時間ほど休憩していました…
どんだけぼーっとしてたの。

気を取り直して再び高速運転スタート。
途中工事渋滞もありながら、帰り道に絶対寄ろうと思っていた
長者ヶ原SAへ立ち寄り。


ラムサール条約湿地の化女沼の展望台もあります。
(…結構遠くに眺める展望台でした)
白鳥の飛来地でもあるので、敷地内には白鳥モチーフがいっぱい。


宮城県に入ったらすっかり晴れていました。


長者ヶ原SA立ち寄り記念にずんだソフトクリーム。
ずんだ味というよりはずんだフレーバー。
ずんだフレーバーというよりはソフトクリーム。

ところでこのワッフルコーン、りんごソフトで使われているものと
同じじゃないですかね?こんなところで青森を思い出し、
寂しくなりながら元気をふりしぼって、再び高速を運転し
無事に自宅に帰ることができました。

家に着いた時は青森に行って帰ってきたことが夢のよう。。
でも大量のおみやげとこけしとを見て、
念願のひとり旅を終えたのだな~と実感しました。

走行距離は約1000キロ。
そんなに?という気もしますが、ちょこまか移動したからかな?

また一つこけしに関する思い出が増えました。
青森の皆さんありがとうございました!
再会の日を楽しみにこけし道、精進します!

次は今回の青森こけし旅で購入したこけし達のご紹介〜



青森こけし旅も3日目に突入。
またまたぐっすり寝て起きたら朝イチで鶴の湯に入り、
入浴券を使いきってから昨日最後の最後に気になって
置いてきたこけしを迎えに津軽こけし館へ。

この日の実演工人だった阿保六知秀工人がろくろをまわしているのを
一通り見せていただき、お話もできたので次の目的地・弘前へ移動開始〜



津軽こけし館近くの橋にもこけしモニュメントが!


青森に来て感じるのは農的に豊かだなぁと思うこと。
りんごを保存管理する施設や人参の水洗い施設など
畑や農業施設が大きいように感じました。
大きな農業施設ってなんだか好きなんですよね〜。
青森県産の農作物を見かけると、この時の風景が思い出されます。

この日は天候も回復して晴れました。
ドライビング日和の中『津軽藩ねぷた村』へ。


弘前のねぷただけでなく青森ねぶた、
五所川原の立佞武多の説明も聞くことができました。
そしてねぷたの笛にあわせて太鼓叩き体験もさせてもらいました〜


きれいだな〜


金魚ねぷたもかわいい。

ねぷた村には長谷川健三・優志工人の工房があります。
この日は健三工人がいらしたので、少しお話をさせて
いただきました。健三さん笑顔がキュート!

そして津軽三味線も聴くことができました〜


噂の鯉。餌が欲しくてばっちゃばちゃ

ねぷた村の次は超猛烈プッシュされた
煮干しラーメンで人気の『たかはし中華そば店』へ。
お店に入った瞬間強烈な煮干し臭でひるみましたが、
おいしくいただけました。
やさしい味というよりははっきりした味。
写真でも見えるように、煮干しだしが濃い〜です。
お隣に座ったおじさんたちの津軽弁での会話が
ところどころ聞きとれないのがまた良いですね。
地元の人が多い場所と観光地どちらも堪能できてご満悦。
先に食べ終わったお隣のおじさんに
『ここのラーメンおいしいでしょ〜』と言われるのもまた楽しい。
自分的に煮干しラーメンはアリということがわかったので、
他の煮干しラーメンにも挑戦してみたいところです。


メンマが放射状に並べられているのがお気に入り。

次の約束まで少し時間があったので
追手門広場にあるミニチュア建造物群を見に行きました。


かわいい。


1/10スケールでの製作だそうですが、
この刃物型の看板は誇張されていると思うんだ…


こちらは本物の建物。
カフェとして営業していました。

さらりとミニチュアを見た後に待ち合わせ人と合流しカフェへ〜
前日に行くといいよと教えてもらったカフェは
営業時間は変更になっていたようで、
既にラストオーダー後の入店。。
素敵空間だったのでまたリベンジしたいです。
次に目標としたカフェもやっていなかったりと
意表をついて弘前の街中を歩くことができました。
そんな中見つけたカフェにすっと入りお茶タイム。


したいです。弘前カフェめぐりも楽しそうだな〜


久しぶりの再会だったので『あの…閉店です…』と
言われるまでいてしまいました。

この日の宿泊先へのチェックインもまだだったので
暗くなりかけの頃に解散。
弘前を後にし、黒石へとUターンします。

3日目の宿泊先は『宝温泉黒石』。
黒石ICそばの温泉入浴施設兼ビジネスホテルです。
温湯温泉に連泊でもよかったのですが、
こちらの薄黄色透明の湯が気になったので宿をとってみました。
さすが青森、浴衣もねぷた柄です。



こちらのお宿は素泊まりでも朝食サービスというお得な宿でした。

翌日はいよいよ青森を離れる日。
長距離運転を控えているので早めに就寝〜
するつもりが、連日寒かったのにこの日から気温が戻り
暑苦しく寝付きがわる〜い。
気温差は体にこたえますね。

いよいよ最終日に続く!

青森こけし旅2日目。
朝起きて朝食を食べたら、まずは観光気分で奥入瀬渓流へ〜。
ゆっくり見て回る為には遊歩道を歩くのがベストなようですが、
14キロもあるので歩いて見て回るのは時間的に無理だったので
車でばびゅーーーんと奥入瀬ドライブを。

そして駐車しやすく行きやすい銚子大滝へ。


ほんのちょっと歩くだけで大滝を拝むことができます


どどどどどどどど


写真ではスケール感が伝わらないのが残念。。
こういう時に一眼レフ欲しいな〜と思いますね。

銚子大滝からお次は十和田湖をチラ見しに子の口へ。


霧…。残念。
駐車場は既にいっぱいでした。
皆さん船に乗るのかな。

そこからUターンして再び奥入瀬渓流と並走しながら
ドライブをし、次の目的地・蔦温泉へ。
『ゆかたのきみは〜すすきのかんざ〜し〜♪』(旅の宿・吉田拓郎)の
舞台になったという蔦温泉です。
こちらの温泉は源泉湧き流し!湧きだす温泉の上に浴槽がある
なんとも贅沢な温泉なんです〜


本館は保全工事中でした。


こちらで日帰り入浴ができます。
比較的新しい建物のようで、休憩所などはピカピカの近代的な作り。
お風呂は期待通りの素晴らしいものでした。
源泉湧き流し最高です。湧いているところに浴槽をつくるという感覚が
なんともぜ贅沢に感じられて好きです。
以前山形蔵王の岡崎工人を訪ねた時、岡崎工人から源泉湧き流しの
公衆浴場を紹介されて入浴してから
思い入れがあるのかもしれません。源泉湧き流し。
他の温泉地でも見つけたら入浴したいと思います〜。

蔦温泉でぬくぬくしたら、いよいよ津軽こけし館へ!

途中十和田湖を見下ろせる展望台にも寄りましたが、
どんどん濃くなる霧で『なんか…出そう…』な雰囲気だったので
そそくさとその場を離れました。
天気が良かったら相当気持ちいいんだろうな〜〜

そしてぐいぐい山道を進み、もう少しで津軽こけし館!という手前に
虹の湖公園があるので、写真で見ていていつか現物を見たいと
思っていた巨大こけしの滑り台も見に立ち寄りました。


休日と言うこともあり子ども連れで賑わっていましたよ〜


でっかい。いい笑顔!


そしてこんにゃくおでんも食しました。
青森独特の生姜味噌がけ。
こちらもでかい。

胃の中8割がこんにゃくになったところでいよいよ津軽こけし館へ!


きたーーーー
こころの聖地ーーーー!!!!!


こけシケ子さん登場!
日本一のこけしは大きすぎて一緒に写すことが出来ず(笑)
こけし館スタッフの皆さんにご挨拶もそこそこに
ポケットこけしパークの会場へ〜



かわいい…


(途中のめり込むあまり写真が少ないです笑)


この日実演工人だった長谷川優志工人の出来たてほやほやさん。

こけしを選んだり2階の展示室に行ったり、
青森在住のこけし好きな皆さんの展示、
アタシのこけしルームへようこそ♥の前で釘付けになったり…




途中つゆやきそばも食べました。
正直あまり期待はしていなかったのですが、これはおいしかったです。
津軽伝統工芸館のレストランで食べました。


デザートにはりんごソフトを。

なんでしょう。いつまでもいられる気がします、
津軽こけし館と津軽伝承工芸館。恐るべし。
近くにあったら週一で通ってしまいそうな魔力を持っています。
近郊の方がうらやましいです。

その後閉館時間までこけし館でこけし三昧した後に
本日の宿泊先へチェックイン。


今回はこけ宿で盛萬客舎さんにしてみました。
客舎への宿泊の際は、チェックインと言っていいものなんでしょうか。
宿帳へ記帳とか?
もう少しスマートに表現したいので、ご存知の方は教えてください。


宿の方へ声をかけて本日のお部屋へ。
机の上には客舎の目の前にある温湯温泉共同浴場
鶴の湯の入浴券が2枚も…!!!
この後食事に誘って頂いていたので、戻ってからは時間的に
行けないし朝に2回入れないし…と悩んだ末、ササッと入りに行きました。
鶴の湯はやはり地元の方々で賑わっていました。
公衆浴場のいいところは、皆さん出る時に『おやすみなさ〜い』とか
一言言い合っているところですね。
地元の方が少ないところだとシンっとして気になる時があるので、
ワイワイガヤガヤ世間話をしている方の中入浴するのが楽しいです。


部屋に戻り電気をつけたら
部屋の電気のかちゃかちゃの先に5円玉。
これじいちゃんの部屋で見たわ〜〜とちょっとテンション上がります。

この後楽しい食事の時間を経て2日目は終了。
青森滞在もあと2日か〜帰りたくないな〜と思いながらの
就寝でした。3日目に続く。


こけし好きなら一度は行ってみたい青森県!
私の暮らす場所からは高速を使っても最低5時間はかかるし…
タイミング良く一緒に行ける友人もいないし…
と悩んでいたのですが、休みの都合や季節も考えて
夏休みの内に行っておくべきじゃないの??と
自分に気合を入れて行ってきました、青森こけし旅!

朝の8時に自宅を出発し、東北自動車道を北上。
途中八戸自動車道に入り三沢市へ。
三沢市に入ってからは、1日目の目的地
伝統こけし 木の香 さんへびゅびゅーーんと!



入口にはこけし灯篭が…

店内はというと、中古&新品こけしが
ずらずらり〜〜


ずらぁ


時にはしゃがみこんでじっくり見たり


こけしのすぐ手前には工人さんの名前が書いてあるので
「あらこれは?!」と気になった時にも
毎回手に取ることなく見られて、わかりやすかったです。


夏休み中ということでお孫さんがいらしたらしく、
子どもの和気あいあいとした楽しそうな声を聞きながら
こけしを選んだりこけしのお話を聞かせていただきました。

こんなお店が近くにあったら通い倒しちゃうだろうなぁ〜
青森在住の皆さん羨ましすぎです!


そして1日目に三沢方面から入ったのにはもう一つ目的が!
その目的地である十和田現代美術館へ移動〜。
ぎりぎり最終入館時間前に到着することができたので、
常設展示ブースをぐるり見て回ることが出来ました。

一番見たかったスタンティング・ウーマン。
パンフレットを見ずに何も心構えなく常設展示ブースに入ったら
その一番最初のお部屋に展示してあり、
部屋に入った瞬間、意表をついて大きいおばさんが登場したので
体全体でびくぅ!!っとびっくりしてしまいました。恥。
部屋の角にいたスタッフの方と目があって、お互い気まずい会釈を(笑)

次に部屋に入ってくる人もきっとびっくりするだろうと
少し観察していたのですが、誰もびっくりしてないし。。
何であんなにびっくりしてしまったんだろう。。


室内の常設展示は全て撮影禁止なので写真はありませんが、
どれもおもしろい展示でした。
椅子を登って覗いたら…とか、あちらとこちらの景色が…とか。
部屋の照明が暗い作品はちょっと怖いのですり足気味で進んだりとか。
夏休み中だからなのか、子ども連れの家族やカップルが多く見に来ていました。

そして外にも展示が


ホース!




ほわん


みずたま


わん


かぼちゃ〜〜


中もみずたまの草間彌生ワールド!


むくむくのお家の中から外を眺めたり…



駐車場わきの花壇にもムチムチした鳥の作品が。


かわいい。

十和田市内を少し走ってみましたが、長〜い商店街があったり、
次はもう少し滞在して他のお店もまわってみたいなぁと思いました。

そしていい時間になってきたので、1日目の宿泊先
『ドライブイン民宿 桂月』さんへ。
素泊まり激安です。素泊まりでも1階のドライブイン食堂で食事を取れるので
(営業時間あり)、予定がはっきり決まってない時にも使いやすいかも。
奥入瀬渓流にほど近い焼山地区にあるので、お部屋番号は滝の名前でした。



玉だれの滝!
ドアプレートも水っぽく。

そして十和田と言えばB級グルメ・十和田バラ焼き!
生卵をすき焼きのようにからめて食べるのが焼山流だそうです。
2015年のB-1グランプリは十和田市で開催予定だとか。
既に市内には告知の旗が並んでいました。


お風呂は宿内のお風呂を使うこともできるのですが、
近くの十和田市民の家の温泉に入りに行くことも可能です。
温泉に行きます!というと入浴券をいただけます。
十和田市民の家で使われている源泉は猿倉温泉。
入浴時間ぎりぎりに到着しましたが、地元の家族で賑わっていました。
家の近くにいいお湯の温泉があって気軽に入れるっていいなぁ〜。

そんなこんなで1日目が終了。
運転の疲れもあってかあっという間に眠りにつきました。

2日目に続く。

こけし柄の地域限定マステがある!ということを知ってから
行きたい行きたい〜!と思っていて、8月に入ってから
予定表とにらめっこしていたのですが、
ひょいっと福島での自由時間を取れることになったので、
mt school 東北 の福島教室の会場に行ってきました。

福島教室の会場は土湯温泉の空カフェさん!
土湯温泉に向かうメイン道路から旧道に入り
ぐいぐい進むと空カフェさんに到着します。




入口からカラフル・かわいい!!



空カフェさんのカフェスペースのお隣にある和室スペースが
今回の福島教室の会場です。
入口にはこけしちゃんが!

時間に限りがあるので、ワークショップは受けずに
限定マステをgetしてホクホクしながら
西田記念館さんへ〜

以前立ち寄った時に年間パスポートを作成してから
初のパスポート使用で入館♪

西田記念館さんで開催される企画展は毎回興味深いものばかり。
現在は 『鳴子 こけしの町の魅力』と『美轆会限定セット展』が
開催されています。



故人の工人さんの作品と略歴・エピソードも展示してあるので
わかりやすく、古品への想いも深くなります。
現工人さんの作品やご本人にはお会いする機会も多くあり
生のエピソードも聞く機会も多いのですが、
故工人さんだと系図などの活字のみでしか馴染んで
いなかったりもして、作品とお名前とが一致しづらかったり
覚えづらかったりで訳がわかならくなることも多く…
(私だけ?)
その微妙な距離感を縮められたような気がします。
会期が平成27年1月20日までと長いので
もう一度足を運びたいなぁと思います。

美轆会限定セット展も素敵でした〜。
特に当てごまこけし30個組。
30人の工人さんによる当てごまこけし。
当てごまなだけでもレアなのに、30組って!
ハンパないくらいかわいかったです。
しかし…おいくらなんでしょう。
美轆展には今年も行くことができなかったので、
来年こそは参加したいと思います。

そして西田記念館さんで最後の最後にびっくりしたもの!



今や幻のこけし時代 第一号が閲覧可能な一冊として
テーブルの上に!

プレミア価格で販売されているのしか見たことがなかったので
現物を読むことが出来て得した気分になりました。
ところでこけし時代第一号をお持ちの皆さま、
金ちゃんこけしのページに掲載されている写真に
当てごまらしきが載っているのですが…
美轆会限定セットの参加工人さんの名前には
金光さんの名前は無いのですよね。

最初このページの写真を見つけた時、
うわぁ、今この写真の当てごまが展示されてるじゃない!!!と
運命的な何かを感じたのですが、偶然なだけだったようで…(笑)
当分当てごまというだけでテンションあがりそうです。

まだまだ満喫したいところでしたが、
次の予定先へ移動しなければならなかったので
西田記念館さんを後にしたのでした。

台風の影響で雨が降ったり止んだり、
バケツをひっくり返したような時間もありましたが
充実した一日を過ごすことが出来て大満足でした(^v^)

去る4月19日(土)、『第39回土湯こけし祭り』に行ってきました〜


△開会式を待つこけし灯篭&ステージ

こけし祭り会場に入る前に西田記念館にて
成田こけし部のおふたりと合流させていただきました〜
合流させていただき感謝!
こけしめぐりは一人でも楽しいけれど、
和気あいあいめぐるのもとても楽しい…
おかげさまで超!楽しい一日になりました。
ありがとうございました〜!


△土湯温泉に来たら押さえておかないとねっ


△『手を入れてみな』の一言にグッときたりして…


さてさて、こけし祭り最中の写真は驚くほど少ないのです。
そう!こけしを見たり買うのに集中していたから…!
毎度毎度のことながら、家に帰ってきてから
その日の写真が少ないことに驚きます。

そんな中、唯一撮影されていたのがこちら↓

こけし絵付けコンテスト入賞作品〜〜!
パチパチパチ

△大人の部

△子どもの部

この授賞式に合わせて兵庫から来られたご家族もいっらしゃいましたよ〜
受賞された皆さまおめでとうございます!

こんなかわいい受賞作品の中…
実はもぐら社も出品させていただいておりました。。
出品作品の中に自分のこけしを見つけた時は
アっと思いましたよね…

    / 金ぴかー¥

個人的にはとっても気に入っているのでよいのです。
先日コンテスト出場というお役目を終えたこのこけしは
我が家へ戻ってまいりました。
土湯観光協会の皆さまありがとうございました〜!



△こけし産地に行くと何でもこけしが登場していてとてもうれしい。


そんなこんなでこけシーズンが本格的に開幕しました!
GWは全日本こけしコンクールもあります!
各イベントでこけし愛好家の皆さんにお会いできるのも
楽しみのひとつでもあり、わくわくがとまりません〜
各地でお会いする皆さま、
今年のこけシーズンもどうぞよろしくお願いいたします〜♪


11月16日に北欧クリスマス市「ピックヨウル」内で開催された
こけしぼっこさん&遠刈田系・佐藤康広工人による
『こけし指人形絵付けワークショップ』に行って参りました〜!


▽指にすっぽりこけし指人形。

桜とミズキの2種類から自分の指にフィットする木地を選びまして…


▽絵付け!

iPhoneImage.png
人生2度目の絵付け体験。持ちなれない筆はやっぱり難しい…
康広工人のスッとした細い線には程遠く。
そして目がでっか!
絵付けの際、一番最初に筆を入れるのは目と眉とのことなのですが、
どこに眉を入れるか目を入れるか、
緊張の一瞬なのです。
CTRL+Z で戻れない難しさがここに…!

康広工人はポイントごとに絵柄が何を表わしているのか、
その絵柄の書き方をレクチャーしていただき、それに沿って絵付けしました。
後からもっと遊べばよかったかなぁなんて思いますが、
こけしの無地を前にすると真っ白になってしまうんですよねぇ…
他の方の絵付けを見て、自分もそうすればよかったなぁなんて
思っちゃうのも絵付けの醍醐味ですね。

自宅に帰ってからもあの筆の感触が忘れられなくて
エア絵付けなどしてしまいました。


▽そして記念撮影〜〜! 

右側が私の絵付け、左側は康広工人のものです。
当たり前のことなんですが、やっぱり筆の線の細さが別格…!
線の細さ、しなやかさに感動。美しい。

こけし好きな皆さんにお会いできたり、
筆の線の美しさを再度確認したり、とてもよい一日でした〜!

次は福島市・うさぎやさんでのイベントに参加予定です。
そちらでもこの絵付け体験でお会いした方、
そして初めましての方にもお会いできそうで
今からわくわくがとまりません。

ビバ、こけし!


それではまた〜!

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