5月3〜5日に開催された第56回こけしコンクール。
開場前に全日本こけしコンクールの会場である白石キューブに到着した私は
今回は招待工人さんのこけしを買える販売の列ではなく、
コンクール出品作品の購入希望者の列、展示列に並んでみました。
列が動き出すまでの時間もそうですが、並ぶ時間の長いこと長いこと…
きっちり整理券番号順に呼ばれ、コンクールスタッフさんとともに
出品展示会場をまわり、どのこけしにするか決めて支払いを済ませる
スタイルなので、時間がかかるようです。
前後に並んでいる方とこけしの話やどこから来たか、
なんて立ち話をしながら列が進むのを待っておりました。
私のちょっと前に並んでいたおばあちゃんは御歳88歳!
仙台から1人で電車に乗って来られたそうです。
こけし愛、恐るべし。

そんな風に待ち時間を共にした皆さんとも
また来年もこんな風に会えるといいですね〜
なんて言いながらの別れ。
皆さんお元気で、またこけしコンクールでお会いしましょうね。
長い列と待ち時間の長さに心折れそうになりましたが、
ご一緒した皆さんのおかげで楽しく過ごすことができ、
いい思い出になりました。ありがとうございました!

そして今回選んだこけし2本を引き取りに行ってきました。



△左:鳴子系 菅原修工人 清太郎井桁6号
 右:津軽系 阿保六知秀工人 ロクロ線8号


菅原さんのこけしはずっとノーマークだったのですが、
今年の津軽こけし館・こけし福袋に入っていたのをきっかけに
好きになり。そのこけしに合わせて選んでみました。



△並べてみると、親子か姉妹のよう…かわいい…
 左が今回選んだこけし、右が津軽こけし館さんセレクトでやってきたこけし。


阿保さんのロクロ線のこけしは、このシュッとした雰囲気が気に入りました。
なんかこう…学級委員長的な?
仕事机の上に置いておくと『わっ、やばっ、ちゃんとしなきゃ!』と
背筋がピンと伸びる様な凛々しさです。
道に落ちてた10円玉もきっちり交番に届けそう、的な…
先生と呼んでもいいかも。

展示会場でスタッフさんに同行してもらいながらのこけし選びでしたが、
なかなかに面白い経験でした。
やはり縁あって手元にやってきたこけしには愛着がわきますね。

う〜ん、めんこい!


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